マスク生活での顔のたるみ
新しい習慣の「マスク」。
マスクを外したとき「急に老けた印象になった・・・」と感じることはありませんか?
マスクが顔の大部分を占め、時々マスクを外した自分の顔が「オバケのよう!」と言われる方もいます。
長期間のマスク生活で表情筋が使われなくなり「顔のたるみ」の要因に。
マスクの下は意外と無表情で、マスクをつけることでメイクもサボり気味になり、人からみられる緊張感も緩みがちになっています。
話す時も口が大きく開かないので顎の周りの筋肉が動かず凝り固まり、マスクの圧迫感もあると血流が滞り、むくみやすく顔が大きく見えることも・・・。
まだまだマスク生活は続きます。ということは顔のたるみも知らず知らずのうちに進んでしまうかもしれません⁉︎
疲れ顔解消のために心がけたいこと
疲れ顔になってしまうのは長時間のマスク生活だけではありません。
・スマホやパソコンを長時間みることが多い
・肩こりや首のこりがある
・猫背になっている など、
普段の「生活習慣」や「こり」「よくない姿勢」も顔のたるみの要因に。
日頃から姿勢をよくしたり、肩こりや首こりを解消することで、顔のたるみも予防できます。
マスクを長時間つけていると頭皮も凝りやすくなるので、時々「耳ほぐし」をすると目の疲れも解消されるのでおすすめです。
美姿勢整体で疲れ顔を解消しませんか?
美姿勢整体では土台となる骨盤から背面の骨格を整え、筋肉・筋膜の調整をすることで、お肌に負担をかけずお顔の表情を明るくします。
「目は口ほどにものを言う」といわれますが、マスクから唯一出ている「目」もパッチリとしてマスク美人に!
マスクの下も表情豊かに、いつも笑顔でいたいものですね^^